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インターネットによるシステム管理の利便性について

時代は大きく変化している昨今ですが、以前はシステム管理といえば、外注に依頼して、その企業独自のシステム構築してもらい、社内ローカルだけで展開されるものでした。しかし、昨今インターネットが普及して、システム管理は大きく変わってきています。例えば、スマートフォンやタブレットなどの情報端末機器の広まりです。

以前は携帯電話といえば、通話とメール、そして簡易なインターネット閲覧しかできないのが当たり前でした。しかしながら、スマートフォンやタブレットが一般化し、一台にかかるコストや維持費も安くなったため、会社側で社員にオフィス用の情報端末機器を与えることが日常的になりました。



それに合わせて、社内のシステム管理も大きく変化してきています。例えば、インターネットを介して、外出先から会社のデータを閲覧できるようにしたり、スケジュールや顧客データを共有したりする事も可能です。現在までそうした作業は、電話などで確かめるか、会社へ帰ってからしか確認できないものでした。しかし現在では、スマートフォンやタブレットから、簡単に情報の確認を行うことができます。無論、会社のシステムも、そういった業務に対応できるよう、はなからそれを視野に入れて、システムを構築しています。

また、光回線やWi-Fi経由のインターネットが広まったことにより、オフィスソフトのデータの受け渡しも容易くなりました。会社のサーバーにクラウドを用いて受け渡したり、共有化して同時に閲覧、編集したりも容易くなりました。自社でサーバーを構築すること自体も昔より楽になったので、データの電子化、共有化が、最近の会社では多くなっています。しかし、インターネットを介するがゆえのデメリットもあります。


それは、ウイルスによるファイルの漏えいや、停電やコンピューターの故障などのトラブルがあったら、全ての作業ができないことです。一時的なものであれば、時間がたてば復旧しますが、コンピューターのトラブルのケースでは、復旧まで数日かかることも少なくありません。そういったデメリットもありますが、便利さが勝る以上、これから先、インターネットを介したシステム管理は、オフィスにおいて主流となっていくでしょう。目まぐるしく変わっていく電子社会へ柔軟に対応し、付き合っていくことが、我々には求められているのです。